腰痛に効く!マットレスの硬さと選び方を完全解説!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
マットレスの硬さ

腰痛で今使っているマットレスの硬さが気になる・・。

もしかして、このマットレスは私に合ってない?

腰痛になると、どうしてもマットレスの硬さとか寝心地が気になりますよね。私も腰痛がひどかった時は、なんだか寝心地が悪いと感じて結局マットレスを買い換えました。

ただ、その時に一番悩んだのが硬さです。当時の家に引っ越してきた時はイケアで安いマットレスを買っただけで、特にこだわりはありませんでした。しかし、腰痛がひどくなると、なんとか腰に優しいマットレスを買いたい・・!絶対に失敗したくない・・!という感じで、かなり必死に自分に合うマットレスを探していました。

そこで、今回は当時の私のように腰痛の悩みを持つ方向けに、マットレスを選ぶ時のおすすめの硬さと選び方をご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

1.腰痛に効くマットレスの最適な硬さは?

腰痛の方がマットレスを選ぶうえで、一番気になるのは硬さの部分です。硬いほうがいいのか、柔らかいほうがいいのか。もしくは、低反発がいいのか、高反発がいいのか。非常に種類も多くて悩みどころですよね。

そこで、腰痛に最適なマットレスの硬さについてご説明します。

1-1.硬めのマットレスがおすすめ

結論からいうと、腰部分をしっかり支えられる程度の適度な硬さがあるマットレスをおすすめします。

硬めがおすすめの理由としては、2つあります。

腰痛にとって、最も重要なのは寝ている時に腰をしっかり支えることだから

腰痛の場合、マットレスがしっかりと腰を支えているかが重要です。例えば、フカフカのマットレスに横になったことを想像してみてください。確かにフカフカで気持ちいいと感じるかもしれません。しかし、実際には柔らかすぎるせいで、腰部分が沈んでしまい、腰を支えることができていません。結果的に腰を休めることができず、腰痛を悪化させる原因になります。

そのため、マットレスには腰をしっかり支えるだけの硬さが必要です。

硬すぎるマットレスはほとんどない

身も蓋もない話ですが、実は硬すぎるマットレスというのはほとんどありません。

当然ですが、せんべいの様に硬いマットレスなんか売っても売れませんからね・・!

確かに、実際に寝てみると少し硬いと感じるマットレスもあります。ただ、それは、自分の体重が軽いか、もしくは今までのマットレスがへたりなどで柔らかくなっているからです。

なので、腰痛の方がマットレスを選ぶ場合には、少し硬いかも?と感じる程度がおすすめです。

1-2.マットレスの硬さで腰痛の原因が変わる?

実は、マットレスの硬さによって腰痛の原因は変わります。腰痛の根本的な原因である、腰への負荷という意味では変わりません。ただ、マットレスの硬さによって腰への負担のかかり方が変わるのです。

1-2-1.柔らかすぎるマットレスを使うと腰がくの字に曲がって腰痛が悪化する

先ほども例でご紹介しましたが、柔らかすぎるマットレスを使うと腰痛が悪化します。

人間が寝ている時、最も体重がかかるのが頭、肩、腰の3点です。マットレスが柔らかすぎる場合、腰の重みに耐え切れずに、お尻が沈みます。結果、身体がくの字になってしまい、腰への負荷が大きくなるというわけです。

もし、買った当時は柔らかくなかったとしても、使っているうちにマットレスの素材が弱って柔らかくなってしまうことがあります。一度、自分の腰部分に意識を集中しながら、ベッドに寝てみてください。その時、腰が沈んでいるという感覚があれば腰痛を悪化させる可能性があります。

1-2-2.硬すぎるマットレスを使うと腰が浮いて腰痛が悪化する

実は硬すぎるマットレスでも腰痛は悪化します。

ただ、基本的に硬すぎるマットレスってほとんどないです。多いのはマットレスではなく、布団で寝ている方です。

例えば、畳にせんべい布団を敷いて寝ている方。すのこのベッドに布団を敷いて寝ている方。フローリングに布団を敷いて寝ている方。この方々は腰痛悪化の危険があります。

理由として、寝床が硬すぎると腰が浮いてしまうためです。

人間の身体はS字になっています。そのため、寝るときは肩甲骨とお尻が出っ張った形になりますよね。マットレスが適度な硬さであれば、出っ張ったお尻と肩甲骨部分は沈み、体全体に体圧を分散することができます。

しかし、寝床が硬すぎる場合、出っ張ったお尻と肩甲骨のせいで若干腰が浮きます。つまり、寝ている間中、腰を浮かせているため、腰を休めることができません。結果、腰に負荷が溜まって腰痛が悪化するというわけです。

もし、腰痛に悩んでいるのであれば、一刻も早く布団を卒業してマットレスを購入することをおすすめします。

2.体重別!腰痛に効く最適なマットレスの硬さと選び方

ここまでで、腰痛には適度な硬さが必要ということがわかったと思います。

しかし、マットレスの硬さも体型や体重によって最適なものがあります。こちらの章では体重別に腰痛に最適なマットレスの硬さと選び方についてご紹介していきます。

2-1.女性や子供、体重の軽い人はウレタン系のマットレスがおすすめ

女性や子供、体重の軽い人にはウレタン系のマットレスがおすすめです。

硬めのマットレスや高反発マットレスだと、先ほど説明したように腰が浮いてしまう可能性があるためです。

ウレタン系のマットレスはしっかりしたものであれば、適度な硬さもありますし、誰が寝ても心地良く寝ることができます。

実際にデパートなどで試せるものでいうと、西川Airなどがおすすめですね。

2-2.妊婦や体重の重い女性、男性は高反発マットレスがおすすめ

男性や体重が重めの方には高反発マットレスがおすすめです。

身体が大きな男性や体重の重い方だと、頭部、肩甲骨、お尻の3点の圧力が非常に大きくなります。安物のウレタン素材のマットレスの場合、最初は大丈夫でも、耐久性が低いため、強い圧力に耐えられず、すぐにヘタって腰が沈むようになる可能性があります。

高反発マットレスは、名前の通り反発力の強いマットレスです。そのため、耐久性が高いものも多く、適度な硬さを保ってくれます。

もしくは、少し値段は張りますが、外国製のフランスベッドやシモンズのマットレスもおすすめです。

フランスベッドやシモンズのマットレスは敷居が高いですが、しっかりとした作りのため、耐久性も高く反発力もあります。資金力があるのであれば選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。マットレスの硬さを考える参考になりましたか?

私自身は体重が軽いので、ウレタンのマットレスを使っていますが、腰の調子は最高に良いです。もちろん、日々の腰痛予防トレーニングやストレッチの成果もありますが、やはり身体にあったマットレスの硬さを選べていることが大きい気がしますね。

ぜひ、マットレスの硬さ選びの参考にしてみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

反発力と硬さで選ぶマットレスおすすめ・ランキング

自分に最適なマットレスを選びたいけど、低反発だったり高反発だったり、いろんな種類がありすぎてどれが良いマットレスなのかわからない。とお悩みではないでしょうか。

確かにマットレスは様々な種類があって悩んでしまいますよね。しかし、マットレスを選ぶうえでの重要なのは

  • マットレスの反発力
  • マットレスの硬さ
  • マットレスの耐久性

の3つしかありません。

この3つの要素をもとに、マットレスのおすすめをまとめましたので。ぜひ参考にしてください。


ランキングを見る

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>