放置すると危険!寝て起きると背中が痛い原因とは?
目が覚めると背中に痛みを感じてしまう事ないですか?
特に、畳や床に布団を敷いて寝ていたり、
すのこベッドに敷き布団1枚で寝ている人に多い症状です。
でも、この寝て起きると背中が痛いという事を
放置していると、骨盤のズレや腰痛の原因となってしまいます。
今回は寝て起きると背中が痛い原因と対策についてご紹介したいと思います。
寝て起きると背中が痛いのは寝具が原因
目が覚めた時に背中が痛いと感じる方の多くは
床や畳に敷き布団1枚敷いて寝ていたり、
すのこや折りたたみベッドに布団を1枚敷いて寝ている方が多いです。
そんな方々の背中が痛い原因は
ずばり、寝具が硬すぎるからです。
特に、畳では無く、床に布団1枚敷いている方は
ほとんど床に寝ているのと変わりません。
そうすると、身体にかかる負荷を軽減する事が出来ない為、
骨盤がずれる原因や腰痛の原因となってしまいます。
背中が痛いと感じたら厚めのふとんやマットレスに変えましょう
この背中の痛みに対して、一番効果的なのは
敷き布団やマットレスを厚めのものに変えてしまう事です。
背中が痛い原因は寝ている時に身体にかかる圧力を分散する事が出来ず、
背中に大きな負荷をかけてしまっている事が原因です。
実際に寝ていて、底付き感を感じてはいませんか?
底付き感を感じるくらいであれば、確実に寝ている間に
背中に大きな負担をかけてしまっている事になります。
おすすめは厚さ17cmの雲のやすらぎ
そこで、敷き布団としてもマットレスとしてもおすすめなのが
雲のやすらぎというマットレスです。
これは厚さが17cmもある為、底付き感が無く、
さらに、マ肩胛骨やお尻に集中しがちな圧力を身体中に均等に分散してくれる、
体圧分散性まで揃えています。
この高い体圧分散性により、今まで背中の点に集中していた負荷を
身体全体の面で捉える事で圧力を全体に分散する事が出来るのです。
今まで、普通の敷き布団1枚で過ごしていた方であれば
寝心地の差に大きな衝撃を受ける事は間違い無いです!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
実は私も以前はすのこのベッドに布団を1枚敷いて寝ていました。
でも、布団を1枚敷いただけだと、底付き感があり、
腰と背中が痛くなってしまって、整体通いになってしまいました・・。
布団やベッドなどの寝床というのは1日の3分の1を過ごす場所なので、
身体への影響もすごく大きいんですよね。
マットレスを変える事で人生を変える事が出来るって考えたら
お金がかかっても変える価値がありそうって思えるんじゃないでしょうか
また、今回ご紹介した雲のやすらぎはこのサイトでも一番のおすすめ商品として
様々な記事でご紹介しているので、そちらを参考にしつつ
あなたに最適なマットレスを探してみて下さい!
⇒雲のやすらぎとブレスエアーを徹底比較!管理人のおすすめは?
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