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寝ると腰が痛い?簡単に出来る2つの解決方法

寝て起きると腰が痛いと感じる事ありませんか?

私も和室で寝てしまった時や、こたつで寝落ちした時なんかは

目が覚めると腰に違和感を感じてしまう事があります。

 

何より、寝ると腰が痛いと思ってしまうと

それだけでちょっと憂鬱になってしまいますよね。

 

ということで、

 

寝ると腰が痛い原因と簡単にできる2つの対策方法について

ご紹介してみたいと思います!


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ベッドで腰痛を感じる方必見!今すぐ出来る対策方法!

By: Mic445

ベッドで寝ようとすると腰が痛くて眠れない・・。

 

腰痛がひどい人だと良くある事ですよね!

 

私も腰痛持ちなので、痛い程わかります!

 

特に、私は旅行先が和室でいつものマットレスでは無い時に

腰痛に悩まされる事も多いです。

 

そこで、今回はベッドで腰痛を感じた時に

今日から出来る2つの対策についてご紹介したいと思います!


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トゥルースリーパーで腰痛悪化?!購入前に知っておくべきその真相とは?

低反発マットレスブームを作った立役者とも言える、トゥルースリーパー。

 

あのマットレスのさわり心地は正に衝撃的ですよね!

 

そんなトゥルースリーパーですが、実は腰痛が悪化するという噂があります。

 

腰痛でマットレス購入を考えている人にとっては

ちょっと聞き捨てならない噂ですよね!

 

そこで、今回はトゥルースリーパーで実際に腰痛が悪化するのか

その真相について、快眠マットレスマイスターの管理人がご紹介してみたいと思います!


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購入を検討している方必見!雲のやすらぎの意外なデメリットをご紹介しちゃいます。

マットレスの購入を検討されている方で

どんなマットレスを買えばいいのかとネットで情報収拾していると、

雲のやすらぎを良く見かけると思います。

 

雲のやすらぎはとても良いマットレスで

快眠に命をかける私が当サイトで一番おすすめしているマットレスも雲のやすらぎです。

 

でも、良いことばっかり書いてあると

逆に不安になってしまうのが、心情だと思います。

 

実際、私もとってもケチなので、買い物で失敗はしたくないという気持ちで

本当にパソコンに穴が開くくらい雲のやすらぎについて調べました!

 

そこで、そんな方の為に、快眠の為のマットレスの伝道師である私が考える

雲のやすらぎの意外なデメリットについてご紹介したいと思います。


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雲のやすらぎは楽天で買うと損をする?!その秘密とは?!

雲のやすらぎを楽天で購入しようとされている方

ちょっと待って下さい!

実は買う場所によっては損をしてしまうというのはご存じでしたでしょうか。

恐らく多くの方が見落としてしまっている事かと思います。

そこで、ネットで話題で当サイトでも

めちゃめちゃオススメしているマットレス、

「雲のやすらぎ」を楽天よりもさらにお得に買えちゃう方法について

ご紹介しちゃいます!


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雲のやすらぎの口コミと評判は?快眠マイスターの私が徹底レビュー!

マットレスを買おうとネットで色々検索していると色んなサイトが雲のやすらぎを紹介していますよね。

恐らく、マットレスについて情報収拾する時に初めて雲のやすらぎを発見して、

「聞いたことがないな」

と思う方も多いと思います。

なぜかというと、雲のやすらぎは有名なブレスエアーや西川の「Air(エアー)」と違って大々的に広告を打っていないので、あまり知られていないんです。

しかも、雲のやすらぎは完全にネット通販のみなのでデパートや家具店でも売っていないんです。

でも、そうすると気になるのが雲のやすらぎの実際の評価ですよね。

ということで、今回はマットレス選びに命をかけている私が雲のやすらぎについて評価してみたいと思います。

1. 雲のやすらぎとは

雲のやすらぎとは、楽天ランキングでも第1位を獲得したほどの人気がある、腰痛対策高反発敷布団マットレスです。雲のやすらぎの売りは、整形外科医も納得したマットレス構造がもたらす、雲の上で寝てるような最高の寝心地です。また創業30年の日本の工場が生産しているので、安心して使用する事が出来ます。

雲のやすらぎの敷布団には選べる3つのサイズがあります。 

  • シングルサイズ(幅100cm、厚さ17cm
  • セミダブルサイズ(幅120cm、厚さ17cm
  • ダブルサイズ(幅140cm、厚さ17cm

2. 雲のやすらぎの特徴

2.1.  体圧分散に優れた新クロスクラウド製法

雲のやすらぎは腰・背中・お尻への負担がかからない、優れた体圧分散性になっているんです。その理由はマットレスの新クロスクラウド製法にあるんです。

新クロスクラウド製法とは、3層構造の一番上と下の層が凹凸になっていて、真ん中の層には高反発のスプリングマットレスが内蔵されている、サンドイッチ状態の構造を意味します。

この構造がどう体圧を分散するかと言いますと、まず50ミリある1層目の「凹凸アルファマット」の点が、身体の圧力のかかる部分を分散します。そして2層目の「高反発スプリングマットレス」が身体を支えながら、押し返すように反発してくれるんです。最後は3層目にある「凹凸アルファマット」が更に体圧を点で拡散してくれるんです。

新クロスクラウド製法で体の重量がかかりやすい部分の負担を上手に逃す事により、寝ている時の腰・体のバランスがよくなります。バランスのいい寝姿勢が保たれると、体がリラックスされ、より快適な睡眠が取れるようになるんです。

2.2.  底つき感がない厚さ17cmのマットレス

雲のやすらぎ最大の特徴は、マットレスの厚さです。雲のやすらぎのマットレスは厚さがなんと17cmもあります。

この厚さがどの位すごいのかと言いますと、モットンや大体の寝具ブランドのマットレスの平均的な厚さは10cmです。この10cmという厚さは薄すぎる訳でもありませんが、底つき感があるかないか微妙な厚さです。

マットレスは厚ければ厚いほど底つき感が無くなります。

ということは雲のやすらぎの17cmという厚さは、他社の倍近くあるので相当すごいです。このボリュームある極厚のマットレスで寝ると、まるで浮いているみたいな寝心地が体験出来ちゃうんです!

2.3  体を温める贅沢羊毛ロレーヌダウンでリラックス

雲のやすらぎは日本製独自の高反発ウレタンフォーム素材と、フランス・ロレーヌ地域の贅沢羊毛を使用しています。このロレーヌダウンが腰を温めるのにとても最適なんです。

羊の毛は体温をあげて、湿度を調整する機能があります。そこで品質の高いロレーヌダウンを使用する事により、体が温まり筋肉が緩みます。その結果コリもスッキリするんです。

またロレーヌダウンはとても肌触りがいいので、フワッと体を包み込み、雲の上で寝ているかのような最高の寝心地が体験でき、より快適な睡眠が取れるようになるんです。

雲のやすらぎは新クロスクラウド製法で理想の寝姿勢を保ち、贅沢羊毛ロレーヌダウンで体をリラックスする。この2つの特徴の組み合わせが、腰痛対策に繋がるんです。

3. 雲のやすらぎとエアウィーヴを比較してみた

腰痛対策高反発マットレスとして人気の高い雲のやすらぎとエアウィーブ。どちらの寝具がいいのか気になるとこですよね。そこで両社とも試してみた私が、いろいろな観点から徹底的に比較してみました。

雲のやすらぎかエアウィーブのどちらかで購入を迷っている際は、ぜひこちらを参考にしてください。

3.1.  価格

この表を見れば一目瞭然ですが、雲のやすらぎの方が圧倒的に安いです。雲のやすらぎはエアウィーブの大体半分位で売られていますね。そのような点を踏まえると、お手頃価格で寝具を購入したい人には、雲のやすらぎが合いますね。

3.2.  寝心地

寝心地については雲のやすらぎの方がいいでしょう。何故ならば、雲のやすらぎは寝た時の感触が柔らかめで、体が包み込まれる感じがし、とても気持ちいいんです。ホームページで記載されているように、「雲の上で寝ているみたい」というのは決して嘘ではないでしょう。

そしてマットレスの厚さが17cmもあるので、底つき感がなく、弾力性もあるので体にフィットしながらしっかりと体を支えてくれる、優しい寝心地でした。反発力がとても高い訳ではないですけど、体を押し返す感じは十分あります。

対してエアーウィーブマットレスの寝心地は、少し硬めに感じました。寝た時に体がマットレスに沿って沈む感じではなく、逆に腰などの体重のかかる部分が硬くて、少し浮いた感じになるんです。

またマットレスの厚みは6cm程度しか無いです。これはさすがに薄すぎて、底つき感があります。

エアーウィーブは反発力が高い事で寝返りがしやすいのはいいんですが、どうしても寝心地が硬めに感じてしまいます。雲のやすらぎみたいに、フカフカしていて、包み込むような優しさのある寝心地とは違いました。

まあ硬めの寝心地を好む方はエアウィーブの方が合うかもしれないですが、柔らかめの優しい寝心地が好きな人は、雲のやすらぎがオススメです。

3.3.  耐久性

雲のやすらぎの耐久性は可も不可なく普通でしょう。まず個人的に使用してみて、今のところヘタリは感じていないです。てまあ公式ホームページで記載されているくらい、雲のやすらぎは日本製の独自開発の高反発ウレタンフォームを使用していて、ヘタリにくい品質となっています。

その証拠に、日本の第三者検査機関にて行われた繰り返し圧縮試験で、99.9%の確率で復元されました。厚みの低下率が検証でたった0.1%という確率が、雲のやすらぎのマットレスがヘタリにくい事を証明しているのはわかりますよね?。

私も雲のやすらぎを実際に使用して数年経ちますが、まだ厚みの低下などの問題はありません。いつヘタってしまうかなどの、本当の耐久性はわからないので、今のところ様子をみています。

そしてエアウィーブと雲のやすらぎの耐久性を比べてみると、雲のやすらぎの方がややいいです。何故なら雲のやすらぎを数年使用してみてあまりヘタリは感じられなかったんですが、エアウィーブは1年程度でヘタってしまいました。

多分エアウィーブのエアーファイバー素材が元々ヘタリやすいからでしょう。なので雲のやすらぎの耐久性は普通だが、エアウィーブよりは優れている事が言えますね。

4. 雲のやすらぎのいい点

私が雲のやすらぎを実際に試しみて、よかったと思った点4つをまとめました。

4.1.  腰痛に優しい

まず雲のやすらぎは腰痛対策マットレスということもあって、腰に優しいです。その理由は体圧を点で分散させて、あまり腰に負担がかからない、マットレス構造になっているからなんです。

雲のやすらぎは寝てみると柔らかめの感触ですが、体がマットレスに沈み込み過ぎず、適度な反発力で体を支えてくれます。そのため寝た時の姿勢が綺麗なS字カーブになるんです。

理想的なS字カーブ寝姿勢で寝る事ができると、睡眠時の身体への負担が減少されます。寝ている際の筋肉が正しい寝姿勢によって緊張しないので、次の日には身体がすごく軽く感じられました。

雲のやすらぎの反発力は私には丁度よかったみたいです。体がマットレスに沈み込み過ぎない事により、ゆるやかなS字の姿勢を保ちながら寝る事が出来たので、腰痛の改善に繋がりました。

その他にも西川エアーの使用しているウレタン素材は熱がこもりやすいので、身体を温めてくれます。雲のやすらぎはその点を活かして、寝ている際に身体が温まります。身体が温まると筋肉が緩み、コリ解消されるんです。その結果腰痛も徐々に治ってきた気がします。

4.2.  厚さ17cmのボリュームで底つき感なし

私が寝具を選ぶのに1番重視しているポイントは、マットレスの厚みです。何故なら厚みがないと身体が支えられないので、体の負担を吸収出来ず、寝心地が悪くなってしまうんです。

その点雲のやすらぎは厚さ17cmとボリュームがあります。このボリュームのある厚さがしっかりと体を支えてくれるんですね。

また薄いマットレスによくある底つき感がなく、フワッとした感じで寝られます。もう本当にこの厚みがたまらなく、いい寝心地が体験出来るので、毎回ベッドに入るのを楽しみにしています。

4.3.  100日間の返金保証付き

寝具の硬さや寝心地は人それぞれ違いますよね。「もし購入して体に合わなかったらどうしよう」や、「すぐにへたってしまわないかな」と心配しがちですよね。

ご安心ください。雲のやすらぎには100日間の返金保証キャンペーンがあります。100日間実際に試してみて、満足出来ならければ返品すればいいだけなので、雲のやすらぎを試してみる勇気が出ますよね。

私も雲のやすらぎが前々から気になっていたので、100日あればさすがに大丈夫だろうと思い購入した結果、まんまとハマりました。私の体には雲のやすらぎが合ってたみたいですね。

ちなみにこれは個人的な意見ですので、他の人には合わない可能性もあります。1番は実際に試してみて判断するのがいいでしょう。

4.4.  季節によって使い分けられる

雲のやすらぎのいい点が、季節によってマットレスを使い分ける事が可能なんです。

雲のやすらぎはリバーシブル仕様になっていて、秋冬はダイヤ模様の方を上にします。そうするとロレーヌダウンの面が表にきて、しっかりと体を保温・吸温してくれます。この保温効果のおかげで、私は睡眠中寒くて起きる事が減りました。

そして反対側の面は夏仕様で、熱をこもらせないようになっています。通気性もウレタンにしてはあまり悪くはなかったですが、さすがに夏は少々熱く感じてしまいました。まあ、寝られない程ではなかったので、私はあまり気にならなかったですね。

5. 雲のやすらぎの気になる点

ここまでの章では、雲のやすらぎの特徴やいい点を紹介してきましたが、もちろん悪い点もありました。私がとくに気になった点は主に2つありました。

5.1.  3つ折りしにくく収納が不便

雲のやすらぎのマットレスは17cmというボリュームのある厚み、なのは知っていますよね。底つき感がないので、とても快適に利用する事が出来るのはいいんですが、収納に困ります

その厚みが邪魔になって折り畳んだりする事が出来ないんです。思った通りに収納が出来ないので、部屋のスペースが取られます。

雲のやすらぎは、ブレスエアーや西川エアー、マニフレックスと違って3つ折りに出来ないので、少し不便に感じました。だがその代わりに私は、雲のやすらぎのマットレスを立てて、収納スペースをなるべく工夫しています。

5.2.  カビる可能性あり

雲のやすらぎの通気性は思ったよりもよくなかったんです。厚さ17cmという極厚のマットレスということもあり、湿気や汗が逃げにくいんです。マットレスは厚みがあるほど、熱気がこもりやすくなります。

その為雲のやすらぎは朝起きた際に立てて置く、などの工夫をしないとマットレスに水がたまり、最悪の場合カビが生えてしまうんです。

そんな事もあり私はなるべく雲のやすらぎを、すのこの上に乗せて寝てみたり、朝起きたら立ててマットレスの下層に空気が通るように工夫しています。

6. 雲のやすらぎの口コミ

6.1.  いい口コミ

この布団は、ふかふかで疲れが朝まで残りません。仕事が忙しいので、疲れがたまりやすかったのですが、この布団に代えてから快適な毎日です!寝具はいいものがいいですね!

星5個30代前半/男性

この敷布団は腰にいいと噂で聞いて、使ってます。 私はいつも身体を動かす仕事で、疲労がたまりやすかったのですが、 この布団に代えてからは疲れも残らず、コリもなくなりました。 ずっと使えるものなので、本当にうれしいです!

星5個20代後半/男性

今まで使った敷き布団の中ではダントツの寝心地でした。沈みこむことがあまりなく、本当に浮いているような感覚で、仕事の疲れなど、これで寝ることにより翌朝にはスッキリです!腰痛や肩こりも解消されて、超オススメの商品です。

星5個30代後半/女性

休日に寝すぎで腰が痛くなったことってありませんか?この布団に変えてからそれがなくなったんです!というより毎朝がとても快適に。唯一のデメリットは、重いというところでしょうか。私の場合は窓際に立てかけるだけなので、それほど苦ではありません。今まで使ってた布団とは格段に寝心地が違います。腰の痛みがある方にとくにおススメします。

星5個40代前半/女性

事務仕事で一日中座っていることが多いのと、昔に怪我をして腰痛もちで悩んでいましたが、こちらの敷布団に変えてみて腰痛がよくなりました。凹凸加工が気持ちよく、熟睡もでき、疲れもとれてとても満足しています。

星5個30代後半/男性

6.2.  悪い口コミ

最初は謳い文句通りでした。が、一週間ぐらいして腰痛が酷くなり、なんかおかしいと思い布団を見てみると、お尻の当たるところがぽっかりと凹んでいるのを発見。上下、裏表を変えても状態はかわらず。一ヶ月持ちません。もう捨てるしかありません。だから返品ができないのですね。最悪商品でした。

星1個40代前半/男性

ネット情報に煽られて購入しました。結果1週間で腰・尻あたりがへこみました。復活はしません。腰・尻が沈み込み、朝起きるとひどい腰痛です。実際に試してみるか、信頼できるメーカーの商品を購入すべきだとつくづく思いました。返品は不可なので、すでにゴミです。

星1個20代後半/男性

ひどい商品です。ネットの評価に騙されてしまいました。肩、腰が痛すぎる。返品不可ということで、本当に悔しいです。こんなに絶賛の嵐な点で怪しめばよかったです

星1個40代前半/女性

腰痛改善のために購入しましたが目視でもわかるくらい腰の部分がへこみ、寝返りがしにくく朝起きるたびに腰が痛くて本当に失敗しました。捨てて違う商品を買う結果になりました。

星1個30代後半/女性

4年間使っていたトゥルースリーパーがへたったらしく、横向きに寝ると肩が凝るため、こちらの製品を購入。わくわくして寝てみたが、寝苦しくて寝付けない。点で支える構造の敷き布団ははじめてだが、背中や腰のあたっている部分がなんだかチクチク感じる。仰向きに寝て5分ほどしたら、かかとも痛くなってしまった。横向きに寝てみると、肩が沈み込まないので苦しい。

星1個20代後半/男性

7. 雲のやすらぎの総合評価

7.1.  雲のやすらぎが向いている人

  • 腰痛効果がある高反発マットレスが欲しい人
  • 寝心地の良さを重視している人
  • 厚めの寝具が好きな人
  • 年中使用可能なマットレスが欲しい人

7.2.  雲のやすらぎが向いていない人

  • 収納しやすい寝具が欲しい人
  • 長期間使用できる物を選びたい人

8. まとめ

長いレビュー記事になってしまいましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございます。

 

伝えたいことは結構伝えたつもりなのですが、いかがでしたでしょうか。

 

雲のやすらぎの素晴らしさは伝わりましたか?

 

このサイトでも色んな記事で雲のやすらぎを紹介していて本当に個人的にもおすすめの商品になっています。

 

マットレスは腰痛改善や睡眠の質を決めるうえで最も重要なものだと思っておりますのでぜひ、この記事をマットレス選びの参考にしてみて下さい!

 

⇒今だけキャンペーン中の雲のやすらぎの詳細はこちら

 

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雲のやすらぎは腰痛に効くのか?腰痛に悩む私が徹底解説!

腰痛が辛くて、マットレスを探していたところ、

雲のやすらぎ見つけたんだけど、

実際に腰痛に効くの?と悩まれてはいないですか?

 

腰痛に悩んでいる人にとって、マットレス選びは

本当に死活問題なので、本当に効くのかって心配になりますよね。

 

私自身、20代から腰痛に悩まされており、

マットレス選びには命をかけているので、お気持ちはとってもよく分かります!

 

そこで、今回は実際に腰痛に悩む私が

雲のやすらぎは腰痛に効くのか徹底解説したいと思います!


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ブレスエアーと雲のやすらぎを比較!管理人のおすすめは?!

 

ブレスエアーと雲のやすらぎと言えば、ネットで高反発マットレスについて調べると

必ず選択肢にあがってくるマットレスですよね。

 

ブレスエアーは浅田真央さんを起用したCMで認知度抜群ですが、

雲のやすらぎはCMを打たず、店舗販売も無い為、

ネットで調べてみて初めて出てくる商品ですよね。

 

そして、どちらもカテゴライズするのであれば

高反発マットレスに該当するかと思いますが

具体的にどう違うのかって、初心者の方は良くわからないと思います。

 

そこで、マットレスマイスターとしてマットレス選びに命をかける

私が、あなたの為にブレスエアーと雲のやすらぎを徹底比較したいと思います!


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【完全版】体圧分散とは?仕組みと選び方についての完全ガイド

マットレスを選ぼうと思った時、よく見かけるのが「体圧分散」という言葉。

でも、この体圧分散というのがイマイチよくわからない・・とお悩みではないでしょうか。

この記事では、マットレスの購入を検討中だけど体圧分散という言葉が良くわからない!という方のために、できるだけ分かりやすく体圧分散について解説しています。

この記事を読んで頂ければ、体圧分散がどういうものなのか、本当に必要なのか、体圧分散を踏まえてマットレスを選ぶ時の注意点などの理解できるようになります。

たとえ話を活用して、できるだけ分かりやすく解説してみましたので、ぜひ参考にして見てください。


1.体圧分散とは

体圧分散とは、簡単に言えば身体の一部にかかりやすい圧力を、身体全体に分散して支えることです。

体中に均等に圧力を分散する事?

意味がわからない!

という方もいらっしゃると思うのでもう少し詳しく説明してみましょう。

例えば、どこでも良いので床に仰向けになってみて下さい。

そうすると、お尻と肩胛骨に圧力が集中しているのがわかりますか?

人の体はキレイにまっすぐという訳では無く、ゆるいS字になっている為、肩胛骨やお尻の部分が少し出っ張っています。

そうすると、まっすぐでは無い為、出っ張っている部分に圧力が集中してしまうんですね。

この、1箇所に集中してしまう圧力を体中に均等に分散する事が体圧分散性という事なんです。

1-1.身体を面で支えることで圧力を分散する

体圧分散というのは、身体を点ではなく「面」で捉えることで体圧分散を実現させています。

例えば、よくあるこんな感じのヘアブラシを想像してみてください。

このヘアブラシの1本だけを手のひらに押し付けると、どんどん食い込んで痛いですよね。

ところが、このヘアブラシに手のひら全体を押し付けると、刺さるどころか少し気持ちいいくらいで全く痛くありません。

これは、圧力を点ではなく面で分散しているのです。

1-2.接地面が硬いお尻と肩甲骨の点に圧力が集中する

例えば、床に仰向けになるとお尻と肩甲骨部分が出っ張っているために、お尻と肩甲骨の点で体重を支えているのがわかるでしょうか。

これが適度な硬さのマットレスの上に仰向けになると、お尻と肩甲骨が必要な分沈んで身体の後ろ側全体がマットレスに接地することになります。

この結果、お尻と肩甲骨の点で支えていた状態から、身体全体の面で支えることができるため体圧分散が実現されるのです。

2.マットレスにおける体圧分散の必要性

では、この体圧分散性がなぜマットレス選びについて重要なのか、そのポイントについてご紹介していきます。

2-1.圧力が身体の一部に集中するのを防ぐ

まず、最大のポイントが圧力が身体の一部に集中することを防ぐことです。

先程ご紹介したように、体圧が分散されないとお尻と肩甲骨に一晩中身体全体の負荷がかかってしまいます。

本来睡眠で休ませるべきなのに、睡眠中にお尻と肩甲骨に負荷をかけてしまうせいで、その付近の筋肉がガチガチに緊張してしまいます。

結果、腰の筋肉の緊張によって腰痛が悪化し、肩周りの筋肉の緊張によって肩こりなどがおきてしますのです。

しかし、これが体圧分散性の高いマットレスを利用することによって、お尻と肩甲骨への負荷を軽減し、腰痛と肩こりを防ぐことができるのです。

2-2.寝姿勢を安定させる

もう一つの役割が寝姿勢を安定させることです。

人間にとって、もっとも適切な寝姿勢は直立している時の姿勢だと言われています。

マットレスが柔らかすぎたり、硬すぎたりするとお尻が沈み過ぎたり、腰が浮いたりしてしまって適切な寝姿勢を維持することができません。

体圧分散性の高いマットレスでは、適度にお尻と肩甲骨が沈みつつ、しっかりと身体全体を支えることで理想的な寝姿勢を維持することができるのです。

3.体圧分散の図を信じてはいけない

ここまで体圧分散性がいかに重要であるかをご紹介してきました。

しかし、ここであえて言っておきたいのが「よくある体圧分散の図を信じてはいけない」ということです。

3-1.低反発マットレスの体圧分散は誇張表現

体圧分散の図というと、よくイメージされるのがテレビ通販などでよく見るトゥルースリーパーやテンピュールですよね。

一般的には体圧分散といえば低反発マットレスのイメージがありますが正直な話、あれは誇張表現と言えます。

低反発マットレスは少しずつお尻が沈む

低反発マットレスでよく使われる体圧分散の図は仰向けになって数分の状態を撮影したものです。

しかし、低反発マットレスの場合、そのまま1時間も経過すると身体の中で最も体重のかかるお尻部分がどんどん沈み込んでいくのです。

結果、朝目覚める頃にはお尻が沈み過ぎてくの字になってしまい、しっかりと体圧分散することができなくなってしまうのです。

3-2.表面が柔らかければ体圧は分散する

でも、体圧分散できてるから低反発マットレスってすごいんじゃないの?

と思うかもしれませんが、実はマットレスの表面が柔らかければ体圧は分散されます。

ようは体圧分散で重要なのは「身体を面で捉えることができるか」ということなのです。

低反発マットレスのように比較的柔らかく、身体にフィットするものだと身体全体がマットレスに接地するため、身体全体を面で捉えることができます。

つまり、表面が柔ければ反発力の高い高反発マットレスでも体圧分散は実現できるのです。

3-3.体圧分散が過ぎると蒸れやすい

これは低反発マットレスを中心とした柔らかめのマットレスに言えることですが、体圧分散が過ぎると蒸れやすくなります。

何度もお伝えしているように、体圧分散のポイントは身体の後ろ側とマットレスが完全に接地していることです。

しかし、低反発マットレスのように完全にフィットしてしまうと、通気性が悪くなり熱がこもって蒸れやすくなってしまうのです。

ただ、これは体圧分散性の高いマットレスというよりは低反発マットレスなどの柔らかめのマットレスに多い特徴といえるかもしれません。

3-4.低反発マットレスだと寝返りが打ちにくい

これも低反発マットレスに言えることですが、身体と完全にフィットする低反発マットレスは寝返りが打ちにくいです。

マットレス完全にフィットしてしまうため、身体がマットレスに「ハマった」状態になるので身動きがとりづらくなるのです。

低反発マットレスは身体全体が完全にマットレスとフィットするために体圧分散性も高いですが、あまりにもフィットし過ぎて微妙な弊害でてしまうのが注意点かもしれませんね。

4.表面の柔らかさと反発力が重要

体圧分散が重要だとお話しておきながら、低反発マットレスだとダメだとお伝えしました。

では、体圧分散性の良いマットレスを考えるうえで何が重要になるのでしょうか。

それが

  • 表面の適度な柔らかさ
  • 高い反発弾性(反発力)

です。

4-1.重要なのは反発弾性

先程お伝えしたように、体圧分散は表面が柔らかいマットレスであれば実現できます。

しかし、柔らかいマットレスや低反発マットレスだと時間がたつとお尻が沈んでしまうという欠点があります。

その点を踏まえて重要なのが高い反発弾性(反発力)です。

反発弾性が高ければ沈みすぎない

反発弾性というのは簡単に言えば、マットレスが持つ弾力性です。

例えば、弾力性の高いスポンジやウレタン素材であれば、指で押してもグッと押し返す力があります。

そして、この弾力性があれば表面が沈み過ぎずに身体を適切な姿勢のまま支えることができます。

硬いのではなく、反発弾性(反発力)が高いだけなので、重量のかかりやすいお尻や肩甲骨部分は適度に沈みます。

ところが、弾力性が高ければそれ以上沈むことなく、高い弾力性(反発力)によって適切な寝姿勢を維持することができるのです。

つまり、体圧分散性をマットレスに活かすうえでは柔らかいということ以上に反発弾性(反発力)が重要になってくるのです。

4-2.表面が柔らかい高反発マットレスがおすすめ

ここで体圧分散に優れてマットレスとしておすすめなのが、表面が柔らかく、反発力の高い高反発マットレスです。

高反発マットレスはその名の通り、反発力の高いマットレスです。

名前だけ見ると、硬そうな印象を受けますが必ずしも硬いわけではありません。

あくまで反発力が高いだけなので、触ってみると意外にも柔らかく感じられるのです。

私も現在高反発マットレスのモットンを使っているのですが、初めて使った時は「こんなに柔らかくて大丈夫なのか?」と不安になりました。

ところが、実際に寝てみると腰と肩甲骨部分は適度に沈みながら、そこから強い反発力で支えてくれるのです。

結果、1日たっても腰が沈み過ぎることなく、適切な寝姿勢のまま寝ることができたおかげで寝起きがこれまでにないくらいスッキリしていました。

5.まとめ

まとめると

  • 体圧分散は一部にかかる圧力を身体全体に分散すること
  • 体圧分散は身体を面で捉えることで実現する
  • 表面が軟かければ身体全体がマットレスに接地するので体圧分散になる
  • 低反発マットレスは時間が経つとお尻部分が沈み過ぎる
  • 体圧分散マットレスで重要なのは反発弾性(反発力)
  • 表面が柔らかく、反発力の高いマットレスがおすすめ

という感じですね。

今まで硬いベッドや薄い敷布団で寝ていた方が体圧分散性の高い高反発マットレスなどに寝ると、寝心地のあまりの違いに衝撃を受けます。

マットレスを選ぶうえでは非常に重要なことなので、ぜひこの記事を参考にあなたにとって最高のマットレスを選んでいただけると幸いです。


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ブレスエアーの感想は?個人的な視点からレビューしちゃいます!

浅田真央選手を起用したCMで知名度抜群のブレスエアー。

 

起きた後の体が軽いとか、腰痛にきくとか

なんだか良さそうな感じでとても気になりますよね。

 

とはいえ、なんだかんだお値段も「試しに買っちゃお♪」といえるほど

安くは無いので、ちょっと慎重になってしまうと思います。

 

そこで、今回はマットレス選びに命をかける私が実際に使ってみて

ここが良かった!ここが良く無かった!

という感想をご紹介してみたいと思います。


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