高血圧な方必見!血圧が高い時の意外な対処方法

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By: minifig

高血圧は糖尿病、脂質異常性と同じ様に

「サイレントキラー」と呼ばれています。

 

その異名の意味は、放っておくと静かに身体を蝕み、

体の中での動脈硬化を進行させ、ある日突然、

心筋梗塞や脳梗塞などで、命を落とす可能性があるからです。

 

また、心筋梗塞や脳梗塞以外にも、下半身の壊死なども

高血圧の結果としてはあり得ます。

 

少しずつ自覚症状が出る訳では無く、突然死んでしまったり、

下半身が壊死してしまうという事から正にサイレントキラーですよね。

 

この様に、高血圧を放っておくといつの間にか

取り返しのつかない結果となってしまいます。

 

そこで、血圧の高い人に見直して欲しい

血圧が高い時の対処法についてご紹介します。

血圧が高い原因は睡眠にあり

 

気づかぬ内に体を蝕む、高血圧などの生活習慣病は

その名の通り、普段の生活習慣によって引き起こされるものです。

 

それは、飲酒、喫煙、食べ過ぎ、運動不足等、

様々な要因が原因としては考えられますが、

実はその中に睡眠も含まれているのです。

 

実際に多くの研究からも、

睡眠不足であまり寝てないという人が病気になるリスクが上がっている

という事が証明されています。

 

また、大規模な研究調査の結果でも、睡眠に悩む不眠の人は

睡眠不足で無い、健常者に比べて、糖尿病になるリスクが

1.5倍、高血圧になるリスクは1.8倍になるという結果が出ています。

 

まさか、睡眠不足や不眠に悩んでいるだけで、

そうでない人よりも

2倍近く糖尿病や高血圧になる可能性があるなんて

正直思ってもみなかったですよね!

 

では、なぜここまで睡眠が生活習慣病の原因として

病気になるリスクを上げてしまうんでしょうか。

 

睡眠不足と交感神経

そもそも、睡眠は1日の3分の1を過ごすものですから

生活習慣とも密接な関係があるのはわかると思います。

 

そして、睡眠不足がそこまで病気になるリスクを上げてしまう

根本的な原因は交感神経にあります。

 

人間の体は自分の意思で手足などの体を動かす為の神経である、

末梢神経と、自分の意思でコントロール出来ない、自律神経を持っています。

 

さらに、自律神経は交感神経と副交感神経に分かれ、

運動中や体が興奮している時に左右する交感神経と

食事や睡眠中など、体がゆっくりしている時に作用する副交感神経と

それぞれ別の働きを持っています。

 

その中でも、この交感神経が高血圧の原因となってしまいます。

 

どういう事かと言うと、通常睡眠中であれば

副交感神経が優位になるのですが、不眠になると

交感神経が働き続ける為、体が休まらなくなってしまいます。

 

交感神経は体が興奮している時に作用する神経な為、

アドレナリンが活発になってしまい、結果的に血圧が上がってしまいます。

 

さらに、交感神経が活性化すると、

ストレスホルモンである副賢皮質ステロイドの分泌も活性化します。

この副賢皮質ステロイドは人の生命維持にとって非常に重要な効果もあるのですが、

働きすぎると、血糖値も上がってしまいます。

 

これらの不眠からくる、血圧と血糖値の上昇も

1日2日であれば、一時的な上昇で済むかもしれませんが、

こんな状態を続けていると、

知らぬ間に生活習慣病になってしまう

というわけです。

 

睡眠を見直す事で生活習慣病の予防をしましょう

 

なんとなとく、不眠や睡眠不足が

高血圧などの生活習慣病の原因になってしまうという事は

わかっていただけたんじゃないかと思います。

睡眠は1日の3分の1を費やすものです。

その分、睡眠が体に与える影響も大きく、

睡眠不足になると、過食症や食べ過ぎの原因になったり、

ストレスから怒りっぽくなったりしてしまいます。

 

あなたが今、既に満足のいく睡眠を得られているのであれば

全く問題無いと思いますが、そうでないならば

改めて自分の睡眠について見直す、良い機会になるかもしれないですね。

⇒規則正しい生活ができない人必見!生活習慣を直さずに眠りの質を上げる方法!

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