死ぬ覚悟はある?正しい短時間睡眠の方法とは

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By: minifig

人間は人生の3分の1を寝て過ごしていますよね。

 

でも、年を重ねる毎に1日が短く感じてしまい、

寝てる時間がもったいなんて思っちゃう事もあります。

 

毎日8時間寝ている人と、毎日4時間しか寝てない人では

1日4時間、1週間で28時間、1ヶ月で120時間、1460時間の差が生まれます。

 

同じ1年間でも睡眠時間4時間の人は8時間の人よりも

60日間も活動する時間があるという事なんです。

 

こう考えると、寝てる時間がもったいないと思っちゃいますよね。

 

とはいえ、短時間睡眠は度を超すと逆に死期を早めます。

 

そこで今回は短時間睡眠の危険性と

正しい短時間睡眠についてご紹介したいと思います。

 

短時間睡眠は体に良く無い

睡眠時間を削りたいというニーズがよほどあるのか

本やネットでも「4時間半睡眠」「3時間睡眠の方法」

みたいなものはかなり出回っているかと思います。

 

睡眠時間を削りたいというニーズはわかりますし、

私も効率的な睡眠を求めて色々な本や寝具を試しています。

 

とはいえ、短時間睡眠は体の事を考える良く無いです。

 

その理由は、極端な短時間睡眠により、高血圧になる可能性があがる為です。

 

睡眠時間が短いという事は交感神経が休む時間が少ないという事になります。

 

交感神経が休めずに活動していると

アドレナリンの分泌が増えてしまい、血圧が上がってしまいます。

 

⇒高血圧な方必見!血圧が高い時の意外な対処方法

 

その状態が続くと高血圧になってしまい、高血圧が原因で血管が詰まって

脳梗塞になり、そのままあの世に行ってしまうというわけです。

 

ただ、これも人によって体質の差があります。

 

例えば、何もしなくても1日3時間睡眠ですっきり目が覚めるという人もいます。

 

歴史上の偉人ではナポレオンやアインシュタインが有名ですね。

 

元々、短眠な人達も中にはいるのです。
(ほんと羨ましいですよね・・・。)

 

しかし、体質的に短眠な人で無い、普通の日は6-8時間寝るという人が

急に3時間睡眠の様な極端な短眠にしてしまうと

確実に高血圧のリスクを高めてしまいます。

 

アメリカのペンシルバニア大学の研究では

睡眠時間が6時間未満の人は6時間以上の人と比べて

高血圧になるリスクが4倍近くになってしまうそうです。

 

でも、何とかして睡眠時間を短くしたいですよね。

 

そんな方におすすめなのが、睡眠の質を上げる事です。

 

睡眠の質を極限まで上げる

体質的に短時間睡眠の方が短い睡眠時間でも元気な理由は睡眠の質にあります。

 

睡眠の質はノンレム睡眠にかかっています。

 

ノンレム睡眠とは、脳も身体も休んでいる状態なのですが、

短時間睡眠の方はこのノンレム睡眠が深いと言われています。

 

このノンレム睡眠で休む事が出来れば、

一見睡眠時間が短くても、効率的に休む事が出来ている為、

短い睡眠時間でも身体が疲れないという事なんです。

 

じゃあどうすれば眠りの質を高められるの?

 

と思われるかと思います。

 

その具体的な方法が、下記の3つになります。

 

  • 気温調整を行う
  • 寝る前の儀式をしみこませる
  • マットレスを変える

 

このポイントは睡眠環境を整えるという事です。

 

気温調整を行う。

 

眠りの質を考えるうえでは、気温の調整というのは非常に重要です。

 

皆さんも夏の熱帯夜や、冬の寒い日を思い出してみて下さい。

 

寒すぎたり、暑すぎたりして、

途中で目が覚めてしまったという経験ありますよね。

 

夏は28度を上回ると、冬場は13度を下回ると

睡眠に影響を与えると言われています。

 

もし、寒かったり暑かったりして寝苦しいと深く眠り前に目が覚めて覚醒してしまう為、

身体の疲れが取れなくなってしまうんです。

 

だからこそ、適切な気温、

夏であれば27度、冬であれば15度程度の温度設定を行い、

快適な睡眠を得られる気温にする必要があります。

 

寝る前の儀式をしみこませる

 

そして、ちゃんと試してみて欲しいのが、寝る前の儀式です。

 

それは別に寝る前にお祈りをして下さいという訳では無く、

寝る前に必ず決まった行動をするという事です。

 

例えば、私であれば

 

寝ようと思ったタイミングで歯を磨き、

ベッドに入る際にアラームをセットする

 

というのが日課になっています。

 

そうすると、パブロフの犬の様に、歯を磨いてアラームをセットすると、

自然と身体が寝る準備を始める為、

いざ、寝ようと思った時にスッと一気に眠る事が出来ます。

 

これにより、寝付きに悩まされる事無く、深い睡眠に入れるというわけです。

 

非常にシンプルな事なのですが、案外馬鹿に出来ないもので

睡眠に悩んでいる人から私に相談がきた際には必ず歯を磨く事を進めています。

 

歯を磨くという事は精神を安定させる効果もある為、

歯を磨く事で精神を落ち着かせて、一気に深い睡眠が出来る様になるわけです。

 

マットレスを変える

 

睡眠の質を高めるうえで、最も効果が高いのがこれです。

 

例えば、眠りの浅い原因として、無駄な寝返りが多いという事があります。

 

寝返りは身体の血液を循環させる効果などもあるのですが、

寝返りが打ちづらいベッドだと、寝返りを打つのに無駄なエネルギーを使ってしまう為、

 

そのときに身体が少し覚醒してしまう為、

しっかりと身体を休める事が出来ないという訳です。

 

また、腰痛や肩こりなどに悩んでいる場合、マットレスを変える事によって、

腰痛や肩こりなどを改善されるという事もザラにあります。

 

マットレスを自分の身体に合った寝心地の良いマットレスに変える事により、

短い睡眠時間でも深いノンレム睡眠に入れ、

短い睡眠時間でもあまりダメージを受けなくて済むのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

何となく、短時間睡眠が身体にどんな影響があるのか

わかっていただけたんじゃないかと思います。

 

実は、私自身も元々は8時間以上寝られないと

寝た気がしないくらいだったのですが、マットレスを変えたおかげで、

6時間の睡眠でも昼に眠くなる事が無いくらい毎日を爽快に過ごしています。

 

マットレスは人生の3分の1を過ごす場所でもあるので

自分の身体に合ったものを買って睡眠の質を改善し、

正しい短時間睡眠を実践してもらえればと思います。

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