快眠の為の寝返りの3つの役割

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By: Beatnik Photos

  寝返りが多いと全く熟睡出来ずに、 何度も目が覚めてしまうのでイライラしてしまいますよね。   寝返りが多いと寝相も悪いと思われてしまいますし、 あまり良いイメージは無いですよね。   でも、実はこの寝返りが快眠の為に非常に重要だというのは ご存じでしたでしょうか。   今回は快眠の為に重要な寝返りの3つの役割についてご紹介します。  

寝返りの3つの役割

  ■血液循環機能で体の疲れをリフレッシュ ■体温調整と湿度調整機能 ■睡眠サイクルを整える  

血液循環機能で体の疲れをリフレッシュ

  寝返りの中でも最も重要な役割が血液の循環機能です。   人間は寝てる間、ずっと動かない為、お尻や肩などに 圧力がかかってしまいますが、 そうすると毛細血管を止める事になってしまい、 血液の流れを止めた状態になってしまいます。   イメージとしては変な体制で寝てしまった時なんかに 手がしびれてしまう事がありますが、 あれも腕の血管が潰れて血流が弱くなってしまった結果、 腕がしびれてしまうという事なんですね。   また、血液は酸素と一緒に疲れの原因である 老廃物も同時に回収する機能がある為、 血流が滞ってしまうと溜まった老廃物が回収されずに残ってしまい、 目が覚めても疲れが取れていないという事にもなってしまいます。   上記の様に、血液を循環させ、疲れを取る為に 適度な寝返りは必要になってくるんですね。  

体温調整と湿度調整機能

  寝返りには血液循環機能の他にも体温調整機能と 湿度調整機能があります。   あなたが寝ている時、体と布団の接触している部分に熱がこもっていきます。   そうすると、ベッドの温度が上がってしまい、暑苦しさを感じてしまう事で 眠りが浅くなったりする原因になってしまいます。   また、人間は発汗による気化熱で体温を下げる機能がありますが、 寝返りを打たずに同じ体勢でいると接触面は気化熱で体温を下げる事が出来ない為、 蒸れてさらに温度が上昇してしまいます。   イメージとしては病気で寝返りを打てない人が 蒸れて床ずれを起こしてしまう感じですね。   だからこそ、寝返りで寝具との間に気流を生じさせ 体温と湿度を調整する必要があるのです。  

睡眠サイクルを整える

  寝返りの役割の中でもう一つ重要なのが、 睡眠サイクルを整える機能です。   睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠がありますが、 一晩の睡眠の中でこの睡眠を繰り返す事が 良質な睡眠にとって重要だと言われています。   寝返りはレム睡眠からノンレム睡眠に移行する直前に発生する事から、 良質な睡眠を得る為のスイッチの様な役割を果たしているのです。  

まとめ

  いかがでしたでしょうか。   良い睡眠を得る為には寝返りも重要な役割を 果たしているという事をご理解頂けたと思います。   ただ、寝返りは確かに必要なものではありますが、 無駄に多かったり、寝返りを打つのに無駄にエネルギーを使うようであれば かえって快眠を妨げてしまいます。   だからこそ、無駄なエネルギーを使わずに 自然に寝返りを打てる様に、柔らかすぎず、硬すぎず 自分にあったマットレスを使う事が重要になります。   あなたも是非、自分にあったマットレスを使う事で 気持ちの良い寝返りと快眠をゲットしましょう!

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